桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
次に、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、一般事務費の43万1,000円は、都市整備部の各課で使用、管理している公用車20台について、当初予算算定時には想定できなかった原油価格の高騰などにより燃料代が不足することから、燃料代を増額するものでございます。
次に、項4.都市計画費、目1.都市計画総務費、説明欄、一般事務費の43万1,000円は、都市整備部の各課で使用、管理している公用車20台について、当初予算算定時には想定できなかった原油価格の高騰などにより燃料代が不足することから、燃料代を増額するものでございます。
その下、(2)のイ、燃料代7,560円を7,700円とするものでございます。 1ページめくっていただき、条4ページを御覧ください。 第9条、選挙運動用ポスターの1枚当たりの作成単価の基礎となる金額を、それぞれ525円6銭を541円31銭に、31万500円を31万6,250円とするものでございます。
その運用実績から試算させてもらいましたけれども、ガソリン車と比較しまして大体燃料代と申しましょうか、電気代になるんですけれども、約3分の1になります。それともう一つ、災害時には市内の企業さんで電気自動車をお持ちの会社に協力いただきまして、避難所となるいせトピアのほうに、非常用電源として停電に備えた形で車を設置していただいております。
事業の内容は、荒廃農地に繁茂している樹木の伐採、切り株を伐根するための機械借上料、燃料代、それと樹木搬出作業や耕うん作業の人件費等の経費に対しまして、10アール当たり5万円を限度に補助するものでございます。 この事業は平成21年度から開始しておりまして、令和元年度までに合計75筆、5万8,552平方メートルの荒廃農地を優良農地として復元されました。
出動件数の増加は、整備費や燃料代、さらにはスタッフの人 件費などの経費増に直結するため、事業者の財政的な負担は年々重くなっている。 ドクターヘリの運航にかかる費用の多くは国が交付金などで手当てしているが、追 いついている状況にない。
○産業建設部長(大澤哲也君登壇) 森林が管理されていない理由ということでありますけれども、全国的に木材の輸入の自由化に伴います木材価格の低下ということが上げられますし、人件費や燃料代の経費上昇ということに伴いまして、事業としての採算性の悪化、さらに林業従事者の減少、高齢化、また森林において相続における不在地主の増加ということもございますし、相続手続がされていないということによる所有者の不明森林が増加
その主な内容といたしましては、容器包装プラスチックの燃やすごみへの変更や、燃やさないごみの収集回数の変更などによるもの、また組合が所有する収集車両の燃料代などの所要額の削減、そして容器包装プラスチックの手選別に係る人件費の減少分などを見込んでいるところでございます。
これはもう概算になりますけども、バスも含めて、運転手、そして燃料代込みで年間約480万円から500万円ほどというふうに見積もりでは出ております。非常に安価、安いな、安価だな、安いなっていうふうに思います。 私は、事故の責任とか、あるいは保障の問題とか、あるいは人件費その他負担のことを考えれば、望ましいのではないかと考えております。
やっぱり原付バイクに変えますと、やっぱり車両購入代の軽減化、そして燃料代の節約もできますので、今、公共施設最適化計画というのがありますから、やっぱりまずは公用車の最適化計画、更新時にお願いしたいと思います。 市長、答弁を求めます。 ○議長(中谷一彦君) 市長。 ○市長(岡本 栄君) 御指摘のように、全部が全部軽になるということはなかろうというふうに思います。
高齢者団体の利用に関しましては、運転手は財務課所属の正規職員が行っており、燃料代等も市の負担で運行しております。 現在の条件といたしましては、乗り合い人員に65歳以上の市内在住の方が11名以上含まれており、スポーツ、文化、芸術等の大会などに参加する場合に御利用をいただいております。
電気代、水道代や空調に伴う燃料代、庁舎周辺の環境整備事業、庁舎清掃業務については、各庁舎の管理主体に変動がない限り維持されるものと考えております。 以上のことから、今後の各庁舎の維持管理費の見通しとしましては、今後も今年度と同額で推移していく方向であると考えております。 以上で、旧4庁舎の活用方法はについての答弁を終わります。 ○議長(林 正男君) 位田まさ子君。
電気代、水道代や空調に伴う燃料代、庁舎周辺の環境整備事業、庁舎清掃業務については、各庁舎の管理主体に変動がない限り維持されるものと考えております。 以上のことから、今後の各庁舎の維持管理費の見通しとしましては、今後も今年度と同額で推移していく方向であると考えております。 以上で、旧4庁舎の活用方法はについての答弁を終わります。 ○議長(林 正男君) 位田まさ子君。
(2)の土曜日運行の見合わせによる費用減少ですが、平成31年度も、引き続き、土曜日運行をすると仮定すると、机上計算になりますが、運転手、代務者などのシルバー人材センターの人件費で約873万円、燃料代で174万円、少なくともこれだけは発生しますので、合わせて1,047万円減となっております。
(2)の土曜日運行の見合わせによる費用減少ですが、平成31年度も、引き続き、土曜日運行をすると仮定すると、机上計算になりますが、運転手、代務者などのシルバー人材センターの人件費で約873万円、燃料代で174万円、少なくともこれだけは発生しますので、合わせて1,047万円減となっております。
だから、基本的な予算の仕組みの中で、こういう障がいの方が外出の機会をどんどんふやしていくなら、もっとタクシーや燃料代を上げるので行動してくださいねという話ならわかるんですよ。逆に、今まであなたたち、贅沢なことまでに使っておったので半分に減らしましたというなら、それもわかりますよ。
また、市の事業といたしまして、捕獲補助金に加えまして、捕獲活動時の燃料代、弾代などの経費を支援しております。猟友会員の平均年齢が現在63歳と徐々に高齢化が進んでおります。会員数の維持増加に向け、中山間地域の自治会などへ出向きまして、狩猟免許の取得への呼びかけや説明に取り組んでおります。 以上でございます。 ◆2番(中村誠君) ありがとうございます。
◎税務・財産管理担当理事(森孝之君) その10台にかかわります予算でございますが、平成29年度といたしまして、人件費でありますとか公課費、それから燃料代等を含めまして1,806万4,000円を計上いたしております。 ◆29番(中村勝春君) 先ほど答弁の中で、自治会連合会や老人会の使用頻度が少なく感じるんですけれども、これは多分そこまで周知していないと。
最後に、EV車の導入についてでございますが、EV車は運行に係る環境負荷が少ないこと、また燃料代が安価となること、災害時の補完電源として使用できることなどの優位性はございますが、車両価格が高価であること、他市における導入事例によりますと満充電での走行可能距離が160キロメートル程度と短いこと、発売からの歴史が浅い車両であるため、本市公用車のように15年から20年の使用を考えた場合の車両維持経費が未知数
具体的には、現在、煙霧機、薬剤及び燃料を自治会長宅に配達・回収しており、煙霧機の貸出費用、薬剤代及び燃料代は無料としておりますが、平成29年度以降につきましては、煙霧機、薬剤及び燃料の配達は中止し、一般の事業所等と同様に所定の場所で引き渡しをし、1回につき1,080円の費用をご負担いただくものでございます。
そして、燃料代が1日当たり7350円です。燃料代は上がっていませんでしたか。燃料代は今回の議案の中に上がっていなかったようです。ですので、その辺の質問はいたしませんけれども、以上、よろしく御答弁をお願いしたいと思います。 〔総務部長 中出 繁君登壇〕 ◎総務部長(中出繁君) 海住議員の御質問にお答えしたいと思います。